• 矢野あここ

生理用品にはどんな種類がある?生理用品の種類や選び方を解説




目次

  1. 生理用品の種類とは? それぞれの特徴も解説 ①紙ナプキン ②布ナプキン ③タンポン ④月経カップ ⑤吸水型ショーツ

  2. どの生理用品を選べばいい?自分に合う生理用品を選ぶコツ3つ ①経血量に合わせて選ぶ ②行動に合わせて選ぶ ③素材で選ぶ

  3. 生理中もハッピーに過ごすヒントは、正しい生理用品選びにあり!


昔は選択肢が限られていた生理用品ですが、現在ではライフスタイルに合わせて選べるよう、さまざまな生理用品が販売されるようになりました。自分に合った特徴を持つ生理用品を選んで、つらい生理を快適に過ごしましょう。今回は、生理用品の種類や自分に合う生理用品を選ぶコツをご紹介します。


1, 生理用品の種類とは? それぞれの特徴も解説


現代のライフスタイルに合わせてアップデートされ続けている生理用品。 現在販売されている生理用品には、どのような種類があるのでしょうか。 はじめに生理用品の種類やそれぞれの特徴をチェックしてみましょう。

紙ナプキン

「生理用品」と聞くと、紙製の生理用ナプキンをイメージする人も多いでしょう。 日本は紙ナプキンのバリエーションが世界一といわれており、普及率もトップ。豊富なサイズ展開で、経血の量に合わせて選べるのが特徴です。ショーツに貼り付けて使用し、経血を吸収させたらサニタリーボックスへ捨てるのが基本。使い捨てタイプが主流ですが、最近では使い終わったらそのままトイレに流せる紙ナプキンも販売されています。

布ナプキン

布ナプキンとは、コットンやシルク、リネンなどのオーガニック素材の布で作られた生理用ナプキンのこと。ふんわりとした肌触りが特徴で、下着と同じ感覚で使用できるのが特徴。 基本的には紙ナプキンと同じように、ショーツにつけて使用します。使用後は、選択すれば繰り返し使うことができるので、環境にも優しく、紙ナプキンのようにストックを持ち歩く手間が省けます。経血が漏れないよう、ショーツ面が防水布で作られている布ナプキンも販売されています。


タンポン

タンポンとは、膣に入れて使用する生理用品のこと。体内で経血を吸収するため、経血がショーツの外に漏れにくく、陰部が蒸れにくいのが特徴です。最近では、経血が多い日用のタンポンも販売されているので、経血量に合わせて使い分けることもできます。使用するたびに膣内に挿入しなければいけないため、はじめは慣れないという声も多いですが、慣れてしまうと簡単に挿入できるようになり、使用中の違和感もなくなるでしょう。


月経カップ



月経カップとは、医療用のシリコンや樹脂から作られているカップ状の生理用品のことです。カップを膣内に装着し、体内で経血を受け止めます。経血が空気に触れないため、生理中独特のニオイが抑えられるうえ、ナプキンと陰部の擦れによるかぶれやかゆみが少ないのも特徴。使用後は洗浄すれば繰り返し使うことができるため、サスティナビリティの高い生理用品として、世界で注目を集めています。また、外出先で洗浄ができない人向けに、「月経ディスク」と呼ばれる使い捨てタイプも販売されています。


吸収型ショーツ

吸収型ショーツとは、ショーツ型の生理用品のこと。ショーツ自体が経血を吸収する機能を持っているため、生理用品の準備がいらず、洗濯すれば何度も使えます。陰部に異物が当たらないため、ムレや漏れの心配が少なく、違和感なく過ごせるのも大きなメリットです。デザインやカラーのバリエーションも多く、おしゃれを楽しめるのも魅力。「ナプキンを卒業したいけど、タンポンや月経カップには抵抗がある…」という人にぴったりな生理用品でしょう。

2, どの生理用品を選べばいい?自分に合う生理用品を選ぶコツ3つ

正しく生理用品を使っているはずなのに、経血が漏れたり、肌トラブルに悩まされたりしていませんか? もしかしたら、今使っている生理用品が自分に合っていないだけかも。 自分に合う生理用品を選ぶコツをご紹介します。



経血量に合わせて選ぶ

生理用品がすぐに真っ赤になってしまい、移動中や就寝中に漏れてしまうという人は、自分の経血の量と、生理用品の吸収量が合っていない可能性が高いです。例えば、経血が少ない人用に作られた生理用品は、コンパクトなサイズな分、経血を吸収できる量も少ないです。そのため、経血量が多いときに使用してしまうと、漏れてしまったり、すぐに交換しなければいけなかったりと面倒なことに…。紙ナプキンやタンポンなどの生理用品には、「多い日用」「ふつうの日用」「軽い日用」といった表記があり、経血量に合わせて選べるようになっているので、そのときの経血量に合わせて使い分けるのがおすすめです。


行動に合わせて選ぶ

激しい運動をすると、正しく生理用品をつけていても、運動中にずれてしまい、経血が漏れる可能性があります。紙ナプキンを使っている人は、ナプキンをショーツに固定する「羽あり」のものを使うと、運動中もナプキンがずれにくく、経血漏れが防げます。また、タンポンや月経カップ、吸収型ショーツなどの、漏れの心配が少ない生理用品を使うのもおすすめです。 また、昼間と夜では、生理用品を取り換える回数が異なると同時に、生理用品が経血を吸収する量も異なります。ナプキンには「昼用」または「夜用」と表記されているものも多いので、時間帯に合わせて使い分けるのもひとつの手でしょう。その時々の行動に合わせて、生理用品の特性を上手く使うことを意識してみましょう。


素材で選ぶ

生理中のデリケートゾーンは敏感なので、紙ナプキンによるかぶれやかゆみに悩まさることも。生理中のデリケートゾーンのかぶれやかゆみが気になる人は、肌に優しい素材で作られた生理用品を選んでみましょう。オーガニック素材で作られた布ナプキンや吸水型ショーツなら、肌へのダメージも少なく、生理用品による違和感も軽減できます。また、タンポンや月経カップは膣内に挿入するため、デリケートゾーンのかぶれやかゆみをなくすとともに、生理中のムレやニオイの軽減にも繋がります。



3, 生理中もハッピーに過ごすヒントは、正しい生理用品選びにあり!

生理用品による小さなストレスも、積み重なれば大きなストレスに感じるようになり、生理中のイライラや集中力低下の原因へと繋がります。「生理中はそういうもの」と割り切る前に、今使っている生理用品が自分に合ったものであるか見直してみませんか?

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